8月5日に東京都と共催決定!教員50名無料でご招待~「ハットニャール博士の研究所」アンコンシャス・バイアスに気づき、可能性が広がるきっかけを子どもたちへ

一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所(東京都港区、代表理事 守屋智敬、以下、本研究所)は、東京都と初めて連携し、小学生を対象とした無料イベント「ハットニャール博士の研究所」を、8月5日(水)に開催することを決定いたしました。両者の連携により、これまで子どもたちを中心に実施してきた本イベントを、保護者向けの学びの要素を充実させ、気づきと学びをさらに深める内容へとパワーアップします。また、教員50名を招待するなど、子どもたちにかかわる保護者や教員が主体的に学びに加わる開催形態は、今回が初めての試みです。
このイベントでは、「子どもたちの未来の可能性が広がるきっかけになること」を願い、その趣旨に賛同いただいた企業の皆さまとともに、アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)に気づく“とびら”を提供しています。2社が新規参画し、ミズノ株式会社が「スポーツ」を通して、株式会社ニチレイは「冷凍技術」をテーマとして、ハッとなる体験をご提供。今年も、森永製菓株式会社による「おかし」のとびら、パナソニック インダストリー株式会社による「かるた」のとびら、株式会社博報堂による「桃太郎」のとびらを通して、子どもたちにハッ!となる体験を提供いただきます。
「ハッ!」となる体験の数々がきっかけとなり、「どうせ私には無理だ」ではなく、挑戦してみよう!と思えたり、「相手の立場で考えてみよう」といった心が育まれる等、一人ひとりのものの見方が変わることをめざします。
昨年は申込開始から4日で「満席」となり、キャンセル待ちも300名をこえたイベントです。「夏休みの自由研究」のテーマにも最適です。ぜひ、ご参加をご検討ください!
<参加申込み方法>
◆申込み期間(予定):
①小学生
2026年5月19日(火) ~ 6月15日(月)
※応募多数の場合は抽選となり、抽選結果は6月末にご案内予定です②教 員
2026年5月19日(火) ~(先着順)◆申し込み方法:公式HP(https://hatto88.com)より
■ イベント概要について
【名称】
ハットニャール博士の研究所2026 in 東京
【日程】2026年8月5日(水)
※2部制で開催(午前の部 9:20~12:00/午後の部13:20~16:00)
【会場】日本科学未来館 7階 (〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3番6号)
【対象】小学生300名 ※初めて参加の方を対象
保護者 ※小学生1名につき、1名まで
教員 50名
【参加費】無料 (※完全予約制、応募多数の場合、抽選により参加者を決定します)
【主催】一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所、東京都
【後援】文部科学省/毎日小学生新聞/朝日小学生新聞
【公式HP】 https://hatto88.com
■ 東京都との共催について
東京都が令和4年度、5年度に実施した調査では、小学生(5・6年生)の約4割、高校生(1・2年生)の約5割が「男性(男の子)/女性(女の子)だから」と思うことがある」と回答し、小学生よりも高校生の方がその傾向が強まることが分かりました。年齢を重ねるにつれ、周囲からの影響を数多く受けることで、性別に関する「無意識の思い込み」を抱くことが考えられることから、幼少期から「無意識の思い込み」に気づくきっかけを提供する本イベントの共催が決定しました。また、令和4年度の調査では、周囲の大人からの「性別を理由とした発言」が、小学生の性別に対する意識に影響を与えることが分かりました。保護者や教員等の大人も、自身の「無意識の思い込み」に気づき、意識・行動変容につなげていくことが必要との観点から、本イベントに保護者・教員セミナーをプログラムに組み込みます。
■ プログラム内容
(1)子どもたちが参加するワークショップ(とびら)
アンコンシャスバイアスに気づくきっかけとなる「2つのとびら」に参加。
どのとびらになるのかは当日のお楽しみ!
◇おかしのとびら 【森永製菓株式会社】…お菓子をテーマに、ハッとなる体験を提供
◇可能性のとびら 【ミズノ株式会社】…スポーツを通して、ハッとなる体験を提供
◇かるたのとびら 【パナソニック インダストリー株式会社】…アンコンかるたによりハッとなる体験を提供
◇桃太郎のとびら 【山﨑博司氏・小畑茜氏(株式会社博報堂)】…物語を通してハッとなる体験を提供
◇れいとうのとびら 【株式会社ニチレイ】…「冷凍」のひみつをテーマにハッとなる体験を提供
(2)保護者・教員セミナー
付き添いの保護者と、お申込みいただいた教員の皆様には、1つめのとびらを見学した後に、自身のアンコンシャスバイアスに向き合いながら、子どもとのよりよい関わり方を考えるセミナーにご参加いただきます。
【教員50名様を無料ご招待】
かねてより、教員の皆様よりご要望の多かった「無料招待枠」は先着50名となっております。アンコンシャスバイアス授業の導入検討など、ぜひ、ご活用ください。
■ 2025年のイベントの様子

◆イベント動画
https://www.unconsciousbias-lab.org/report/20251108/6212
◆イベントレポート
https://www.unconsciousbias-lab.org/report/20250911/5981
■ 主催者コメント
今年は、男女平等参画社会をめざし、重点施策としてアンコンシャスバイアスの啓発に取り組む東京都との共催が実現することを、とても嬉しく思っています。過去にイベントに参加した子どもたちによる「アンコンシャスバイアスに気づいてよかった!」という発表動画は、大きな反響をよびました。子どもたちの気づきは、イベント開催の意義や価値を改めて認識する機会にもなりました。また、保護者の皆さまからも、子どもとともに学べてよかったとの声を多数お寄せいただいており、共に学ぶことの大切さを感じています。「ハッ!」となる体験の数々が、子どもたちの可能性が広がる未来への一歩となることを願います。
一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所
代表理事 守屋智敬
■ プロデューサー紹介
株式会社小国士朗事務所
代表取締役 小国士朗
2003年NHKに入局。ドキュメンタリー番組を制作するかたわら、150万ダウンロードを記録したスマホアプリ「プロフェッショナル 私の流儀」の企画開発や世界150か国に発信された、認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」などをてがける。2018年6月をもってNHKを退局し、現職。
がんを治せる病気にするプロジェクト「deleteC」など、幅広いテーマで活動を展開している。
著書に「笑える革命 ~笑えない社会課題の見え方が、ぐるりと変わるプロジェクト全解説~」(光文社)他。