イベント報告2024 - ハットニャール博士

Report

過去開催報告

2024.8.8イベント報告2024

2024年8月8日のイベント『ハットニャール博士の研究所 in 東京国際フォーラム~アンコンシャスバイアスに気づく6つのとびら~』は、約300人の小学生が参加。満員御礼にて、多くの子どもたちの「ハッ!」となった笑顔とともに終了しました。次の開催日程など詳細は決まり次第、InstagramやXなどのSNSでもお知らせします!

◆参加した子どもたちの声:コチラ
◆TV・新聞などメディア情報:コチラ
◆イベントの動画は、後日、このページにてご案内させていただきます!

  • イベントの様子をご紹介!

    写真は午後の部のみんなと、
    「ハットニャール」ポーズで!
  • 受付の様子

    くじびきで決まった「3つのとびら」を確認しあっているのかな?!
  • 研究ノートは、1人1冊プレゼント。

    「アンコンシャスバイアスとは?」についての解説や、「気づくとどんないいことがあるの?」という4コマ漫画つき!
  • 研究ノートに、気づきをメモ!

    ハットニャール博士のチャームがついた特別なシャープペンシルは、三菱鉛筆さんがつくっていただきました✨
  • 桃太郎のとびら

    『ボクのお父さんは、桃太郎というやつに殺されました』の広告で、「2013年度新聞広告クリエーティブコンテスト」最優秀賞を受賞したおふたりが、この広告をもとにしたハッ!となる授業を行っていただきました。昔ばなしの「桃太郎」という物語。
    ものの見方を変えてみると?!
  • かるたのとびら

    アンコンシャスバイアスをテーマとした「かるた」をとおして、楽しみながら「自分自身の思い込み」について語り合う時間をもちました。
  • 性別のとびら

    自分に対する無意識の思い込みに気づき、「なりたい自分って?」を一緒に考え、応援できる時間を!
  • おかしのとびら

    この日のために、特別につくっていただいたお菓子「ハイチュウ」をもとにハッ!となる体験を提供。見た目で決めつけていることって、あるかも?!一人ひとり、感じ方って違うよね!など、様々な気づきの声がよせられました!
  • おいしさのとびら

    無色の液体をのんでみたり、におってみたり、「味覚のパズル」を解いてみたり。おいしさの秘密にハッ!となる時間!食べ物の好き嫌いも、もしかしたらアンコンかも?!
  • 超人(ちょうじん)のとびら

    パラリンピック競技でもある「ゴールボール」を体験。パラアスリートの「安室早姫 選手」と「木村由 選手」との出会いをとおして、ハッ!となる体験を!
  • 博士の部屋

    「はじめの会」と「おわりの会」では、みんなで、気づいたことや感じたことを、話したり、発表したり。
    ハットニャール博士からのメッセージも届きました!
  • 最後に感想を模造紙にペタペタ!
  • 博士の部屋

    「ハッ!」となることを、ぜひ、さがしてみてね!アンコンシャスバイアスに気づくと、可能性が広がるかも?!
  • お土産もいろいろ!

    ハッ!となったお醤油に。
    ハッ!となった絆創膏に。

    他にも、ハットニャール博士の
    「トランプ」や「シャープペンシル」などもプレゼント!
  • 午前:博士の部屋Aのみんなと
  • 午前:博士の部屋Bのみんなと
  • ハットニャール博士の研究所に参加した小学生から、「今年の夏休みの自由研究は、アンコンシャスバイアスにしました!」との報告をいただきました!
  • イベントに参加した小学校4年生・こうたろうさんから、夏休みの自由研究「ヘアドネーションとアンコンシャスバイアス」が届きました!
    詳しくはぜひコチラより
  • イベントに参加した小学校5年生・葉瑠さんから、夏休みの自由研究「アンコンについて」が届きました!
    詳しくはぜひコチラより
  • 小学生から届いた感想を少しずつ紹介していきます!

Programs

プログラム

アンコンシャスバイアスに気づく
6つのとびら

アンコンシャスバイアスに
気づく6つのとびら

ー2024年8月8日に開催しました!ー

6つのとびらをあけると、「ハッ!」となる体験がまっている!
無意識の思い込みに気づくと、
ものの見方がかわり、可能性がきっと広がる!
ー2024年8月8日に開催しました!ー

6つのとびらをあけると、「ハッ!」となる体験がまっている!無意識の思い込みに気づくと、ものの見方がかわり、可能性がきっと広がる!

Event Info

イベント概要
ハットニャール博士の研究所 in 東京国際フォーラム
  • #ハットニャール博士
  • #ものの見方を変えてみよう